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お客様の声【30代女性・ハンドメイド作家 】(セッション6まで終了)

身体の知覚とバランスを整えたいとのことで、ロルフィングの10シリーズをお申し込みいただきました。神経が細く体が緊張しがちで、疲労感を感じることが多いとのことです。ロルフィングでは身体構造を整えるだけでなく、身体の感覚を通して不必要な力みやこわばりを見つけていきます。そして、タッチや呼吸、動きなどを通して無理なく自然な動きを少しずつ取り入れていく身体的な学び・気づきのプロセスでもあります。10回を通してどんな変化を感じていただけるか楽しみです。毎回セッション終了後に感想をいただいてこちらの記事に更新していこうと思っています。

*初めて感想を読まれる方はお客さまの声を読まれる方へもお読みください。

↓以下モニターさんの体験談↓


【セッション1】

〈ロルフィングを受けようと思ったきっかけ〉

39年間、運動や体を動かすことにまったく興味が無く、頭と目と手と机だけが世界だ、と思ってた私ですが、地球に生きていく上で切り離せない肉体。年々重量を増やしつつ、垂れ下がり続ける脂肪の重力。40代に入る前にボディメンテナンスに着手しようと一念発起。

■施術後の体感
とにかく立ち姿が楽。整った姿勢がこんなに楽なものとは。地面に足の裏がしっかりついている感覚。普段どれだけ前のめりになっているかがわかった。本来もっと後ろの方に重心があった方が私の体は楽に感じるんだとわかった。自覚できる視野角が前面から大幅に後ろの方まで広がった感じ。肺のあたりを触っている時、自分には、つい息をひそめてしまう癖があって、よくよく思い出したら、昔キョンシー(年齢バレますね)が本当に存在していると思っていて、本気で怖がっていて、息を止める癖があったのを思い出しました。息をすることに対して自分に許可して無かったと気付いた。空気は無尽蔵だし、無料だし、地球にいる限り自由に吸えるんだからもっと呼吸していいんだと思えたのは自分的に大きな収穫でした。O脚で外側に開いていて、あまり神経が通っていなかった下半身。施術前の立った感覚より内側に感覚が整って、身体の中心にバランスが移動している。施術後数日は、脚を組むのが勿体ないと感じた。どうしても脚を組む癖があるのですが、それをしなくても体が調律されているので、普通に座っているだけで楽。体が整う感覚は、例えるなら散らかった部屋を整理整頓するようなもので、やはり居心地が良いものです。1回目ですが、ロルフィング、なかなか奥が深く、残りを受けてどう変化していくのか楽しみです。じっくり内観して、味わう感覚を楽しめる人にはかなりお勧めだと思います。反対に、数字とか比較論や他人軸で考えるタイプの人には向いてないのかもしれませんね。

【セッション2】

肉体を味わってから生ききろうと最近強く思うようになり、頭の中のイメージだけじゃなくて、実際に体感するという経験を大切にしています。ロルフィングが本当にぴったりハマっているなと思っています。2回目は、脚。脱力って意識的にしないと難しくて、体を弛緩させるって普段出来てないなーと自宅での課題なども色々発見しつつ。足の裏にある目が開いた感じがとても良くわかりました。そして知覚が広がって、頭が上に伸びた感じ。これ伝わりますか?人間の知覚って凄いですね。背後も見える感覚。言葉にするの難しいですね。セッション後はいままで思っていた足の指より、2センチぐらい内側から動かせるようになっていて、足裏のアーチも立体的に感じられる。意識して無かった足の指も、今までよりもっと細かく動かせる感じ。数日後にハイヒールを履く機会があったのですが、びっくり!ハイヒールが、楽。体幹のバランスが整ったのか、立つのがとても楽になっていて驚きでした。これはこのままインナーマッスルをもう少し鍛えたらもっと高いヒールでも平気になるのではとワクワクです。体のパーツごとにあちこちに散漫になっていた感覚が、内側の中心にまとまってきた感覚です。体圧サーモグラフみたいなんがあれば一発でわかりそうと思いました。それくらい、セッション後の体のバランスが整って、良い感じに変わってる。1度で変わって、それが記憶されるというのは、例えば腰痛とかで毎回整体に通う人からしたら、不思議に思うかもしれない。例えるなら、映画って1度見たら物語が頭に入るのと同じ感じなんだと思う。セッション1回で、1冊の本を読み終えたような体験。3回目は側面だそうで、どんな新しい発見が出来るか、毎回、人体の宝探しのような感じでとても楽しみです。


【セッション3】

側面を整えていただきました。1番びっくりしたのは、肩の位置の感覚が変わった感覚。腕も伸びた感じがして、可動域も広がった。背が伸びた気がする。セッション受けるたびに、内側にコンパクトに何か集まってきている感覚。背中が特に、肩甲骨の中に一本の線が埋まった感じ。体幹が定ったので、身体の各パーツの連携もしっかりとれてきている感じ。体重はあまり変化無しなのに、周囲の人に痩せた?!とよく言われます。重かった身体が、何か重力に対してスムーズというか、軽い。数日後に鏡を見て気付きましたが、胸の位置も上がっています。バランスが整うと、無駄が無くなるんだな、と、自分の感覚の渋滞が解消した感じでスッキリです。引き続き、セッションが楽しみです。

【セッション4】

ロルフィング4回目は骨盤!趣味でヨガや瞑想などの集まりに参加したりするのですが、インストラクターの誘導で骨盤の中や骨盤底筋を感じましょう、と言われていたのが、今までは???でした。今回のセッションで、ここのことか!と。身体のパーツの住所がわかった感じです。ここにお住まいだったのね〜。今まで知らんかった。自分の体なのに。ごめんね〜私のお尻よ〜。骨盤底筋よ〜。4kgを出産した時は本当に頑張ったな〜ありがとう!などと自分の体に労りの気持ちも芽生えたり。お尻と足の付け根の位置が、自分の予想以上に上の内側の方でした。わかると、歩き方も変わってきます。O脚もマシになってきてる。そして、測ってないけど、背が伸びた!ねじれてつぶれてるのを、真っ直ぐ整える。そしたら背も伸びるんでしょうね。ベコベコにしたいろはすのペットボトルを、ぐいっと伸ばした感じ。筋膜から、筋肉、骨組みも、連動して響きあっていく。一方通行な施術ではなく、私がわかりやすいように説明してくださるので、理解しやすい。今回は足の付け根付近をびっくり近距離で押さえたりしましたが、解る楽しさを味わえてとても良かったです。施術後1週間経ってみて、ダイエットは特にしてないけど、何か謎にお腹周りがスッキリしていて、気分良く過ごせています。最近、超繊細な感覚の人をHSP(ハイリーセンシティブパーソン)と呼ぶことが認知され、世に広まって来ていますが、自分はそうじゃないかなーという人は是非受けて見られると良いと思います。めっちゃ細かな感覚を味わえます。


【セッション5】

まず腕、付け根の位置の調整。肩の位置が下の方に感じ、重力に逆らわず、一本の川のように流れる感じ。リキまず、自然にそこに在る。脱力して、地面にべったりと委ねている状態になることは普段の生活ではなかなか難しい。睡眠時間を長くしても、体の緊張が解れないままだと疲れは取れません。ストレスを感じると体は縮こまるので、意識的に緩ませてあげる必要があるなと感じました。女性は特にパンツのゴムが圧迫する。鼠蹊部に血が流れなくて、下半身が冷えるっていうのもあるのかも。私はちょうどそのあたりの感覚が開いて無いようで、他の部分では反応できるけど、その辺だけちょっと鈍い感じ。部位によって違うのも面白い。体の歪みから、足の外側に体重が乗ってO脚になっていたのが、ねじれをとると地面に垂直に。良い感じに上下を整えてから、お腹周り。内臓に手を入れられるのがもう北斗神拳にしか感じられなくて一人でニヤニヤしてました。今回の施術では、肋骨と骨盤の間の空間が広くなる感じをしっかり味わえました。自然に上下に伸びるから、お腹周りスッキリ。体が立体的に感じられます。肋骨の下から足だったんだ!という驚き。お腹の筋膜も連動して、脚を動かしてるんだなとわかります。計測してませんが、これは足が長くなってるに違いない。帰宅後、お風呂に入る時に脱衣所の鏡で自分の裸を見ましたが、明らかにウエストにくびれが!体重は変わっていないのに、見た目が違う!やったー!ロルフィングって、ピアノの調律師がピアノを調整して綺麗な音を鳴らすような感じに似てるなと思います。谷神さんは、それぞれ受ける人がわかりやすいような言葉で説明してくれる。ロルフィングの流れに則りながら、しっかりオーダーメイド感覚。毎回とても充実したセッションをありがとうございます。



【セッション6】


骨盤底筋、尾骨の位置の確認。自分の体なのに知らないことって多いなぁ。普段意識しない場所を知れるので楽しい。今回は脚のねじれが真っ直ぐに!(当社比です、あくまでも)施術前後で左右の感覚が全然違うのが、毎回とても面白い。興味深く自分の身体と対話する時間、ロルフィングやるって決めて良かった。これまで施術前後の写真を撮ってくださっていたものを見返すと、1回目に比べて、明らかに胸の位置が上がってる!体が、中心にコンパクトに収まってる感じが写真でもわかりました。食事制限や運動などはしていないので、体重は変わっていません。身体のバランスが変わるとこんなに見た目も変わるんですね。今回は、家でもできる腕ブラブラ瞑想を教えて貰ったので、ゆっくりする時間を作ろうと思いました。ふくらはぎのあたりは、ささみ肉をほぐす感覚。私の足のささみ肉がほぐれていく〜!相変わらず骨盤の感覚は弱めなのですが、少しずつわかるようになってきたかな。大腿骨の付け根に呼吸を送り込みほぐす、これも自宅でもやってみたい。下半身は地面にめりこむ感じでと、骨盤を支えて貰って腕の上げ下げをしました。これは、グラウンディングでもよく言われていることで、踵にネジがあって、地面にぐりぐりねじ込む感覚。それがもっとクリアになった。そこから伸ばす腕の感覚、肋骨が伸び上がり、腕が上がる感じの動き方。ロルフィングで、より身体感覚を細やかに感じられるようになってきました。日常生活でついたO脚のクセは、やはり日々の暮らしで元に戻ろうとするけれど、もう私はねじれが戻った感覚を知っている。だから、時々立ち止まって、良い状態を思い出し、姿勢を整える。ロルフィング10回が終わっても、そうして思い出して自分でも少しずつ変えて行けるなと思いました。


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6回目終了時点での写真の比較です。前、横からの写真共に身体が中心にまとまってきているのがわかります。モニターさん自身が4回目の感想でおっしゃってくれているようにつぶれたペットボトルの容器が身が本来あるべき形に戻っていくと結果として、背が伸びたり、お腹周りの組織がすっきりみえてくることがあります。毎回身体の変化を感じとってくれて、その感覚とともに生活をされてくれているので、ロルフィングセッションが実りあるものになっています。次回も感想をいただき次第アップしていきます。 谷神






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