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11月のTENの日の記録

毎月10日は大阪北浜のロルフィングスペースTENで開催される「テンの日」に参加しています。今年のテンの日は経絡と筋肉のつながりをテーマにしています。毎月子午流注に沿って行なっており、今月は下肢陽経の胆経を扱いました。

胆経上の筋群の多くは身体の表層の大きなもので、それらは側屈や全身のねじりといった動きに関連します。一通り触った後はそれらの動きが安定し、可動域も広がりました。

テンの日では毎回参加者の方とタッチを練習するだけでなく、ペアを組んだ参加者の方からもタッチを受けることもできるので、お互いのタッチのフィードバックから学びが深まります。また、僕にとっては先輩ロルファーのヒロさんから直接手技やアドバイスをいただける貴重な機会です。今回は筋筋膜を触れながらも大きな視点から見えてくる身体の「ライン」を意識することで反応が進みやすいことを体感しました。

今回のテーマはロルフィングでいうとセッション3に、アナトミートレインでいうラテラルラインにつながるものでした。セッションで使えるように、いろいろな教科書を開きながら復習をしているところです。次回のセッションで使えるようにしっかり咀嚼していきます。